校長からのメッセージ

林 要喜知校長/医学博士
旭川医科大学名誉教授
林 要喜知
Yokichi Hayashi

仲間と共に新たな可能性をひろげよう!
 人生100年時代を迎えつつある我が国では、地域医療の危機的状況がじわじわと進みつつあり、大きな問題となっています。「道北・道東という広大な地域の医療状況を少しでも改善すべき」という社会的要請に応えるため、本校は平成5年に旭川市緑が丘で開校されました。現在までに四半世紀以上が経過し、2300名を超える卒業生が各地で活躍しています。しかし、超高齢化という新たな問題が重くのしかかってきており、地域医療はまだまだ十分なレベルにない状況といえます。今後も各方面に優れた人材を輩出し続けることが、私たちの変わらぬ使命と考えております。
 本校では、先ず「周囲の人との協調性や社会性を育むこと」、「心身を鍛えること」、「人間力を向上させる努力をすること」などの啓発的教育に力を入れています。さらに、基礎力や思考力を育む教育を丁寧におこない、学生が高度な知識と技術を少しずつ身に付けられるよう配慮しています。このような段階的な学びの中で、学生は3年あるいは4年間で次第に大きく成長していきます。就職先である病院・施設からも「本校卒業生は素直で伸びしろがある」と毎年高い評価を頂いています。
 最近、理学療法士、作業療法士、看護師の職域も徐々に広がりを見せています。医療や介護の現場のみならず、アスリートのためのスポーツトレーナー、子供達のメンタルケアをおこなうスクールカンセラー等など活躍の場も広がりつつあります。学生が望む様々な進路を実現できるように、本校教職員は積極的かつ柔軟な働きかけを致しております。また、ハードやソフト面で学習環境を改善しながら、就学上のあらゆる問題を解決するサポート体制を常に充実させています。
 医療職を目指そうと考えている皆さん、本校の洗練された学習環境下で仲間と共に意欲的な学びを始めてみませんか。そして、人生の新たな目標に向かって大きく羽ばたきましょう。

愛情あふれる医療人を育成し、地域社会に貢献する

教育目標

  • ・信頼されるプロに育て上げます
  • ・学生と教員もお互い学び合います
  • ・チャレンジを楽しめる教育を提供します

教育